中国広州製造品 至純天珠 【希少品:黒朱砂(しゅさ)天珠】
*本品は黒朱砂が入っている稀少品です。もちろん二度と出る模様ではありません*
朱砂(しゅさ)とは天珠の製造過程で偶然に表面に現れる粒のような模様のことです。
この確率は数十万分の一ともそれ以上とも言われています。
模様の色は黒(黒朱砂)や赤(赤朱砂)と呼ばれ、天珠愛好家より「パワーが格段に違う」と喜ばれるそうです。
朱砂の数や位置で価格が判断されてマニアの間では高額で取引されています。
天珠(てんじゅ)は古くはチベット・インドなどで2500年ほど前から装飾品や宗教用具として使われていました。
古いアンティークは「老天珠」と云われ高額で取引されます
欧米では「ジービーズ」と呼ばれ映画スターの着用で広く親しまれています。
本品はそんな老天珠の製造方法を受け継いだチベット・至純天珠です。
一般に流通している天珠は外見上違いがわかりませんが、製造方法と仕上げによって値段が違います。
簡単に表面に絵を書いて焼付けている天珠ではなく、本品は素材の「メノウ」に染料が内部まで浸透するまで
40日から90日の時間をかけて作る本物の至純天珠です。仕上げも良くツヤと照り・色合いもAクラスです。
ブレスレットやネックレスのワインポイントに使用してください。
【一眼・山形天珠(いちがんやまがたてんじゅ)】
2種類の絵柄は困難を克服し夢や願い事を叶えるという意味です。
サイズ:最大直径・約8mmx長さ20mm 重量:1.3g