【レアものおすすめ超特価】
フランス・シャルトルにて入手
シャルトル大聖堂のステンドガラスの修復に使用する1940年代までに作られたアンティークガラスです。
ステンドガラスで有名なシャルトル大聖堂はフランスのロマネスク様式を基礎として12世紀に建設されました。
以来、火災や崩落などがあり修復を繰り返してきました。
第二次世界大戦前後に、フランス国内やドイツなどから修復に必要なステンドガラスが持ち込まれました。
シャルトルのステンドガラスは工法により気泡や線が入り独特の雰囲気が出ています。
※ガラス片ですので怪我・破損にご注意下さい。
触る時は手袋を装着するなど十分にお気をつけ下さい。
また小さなお子様が「絶対に触らないように」保管してください。
サイズ:約100×95×2.5mm 重量:35.2g
※形状保護の梱包のため、レターパック(プラス・ライト)発送不可
ヤマト宅急便またはゆうパックをご指定ください。